リチャードコシミズブログより
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-cca15f.html

カルロス・ゴーン太郎さんは、「金でなんとでもなる国」のレバノンを逃亡先に選んだわけです。
ゴーン太郎さんのおかげですっかり有名になったレバノンは、首相不在で、混乱のさなか。反政府運動真っ盛り。
ゴーンも含めた汚職まみれの富裕層への反発が、暴動に発展しています。
こんな状況で、ゴーン太郎さんが金で自由と名声を買おうとしても無理無理。
むしろ、イスラエル入国の罪で懲役15年。
ゴーンさん、DeepState没落の象徴みたいなのもです。
ゴーンさんの誤算。DSの寿命が尽きたということでしょう。
嗚呼、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。ゴーン。
ゴーン逃亡のレバノンが無政府状態に、銀行も襲撃される
2020年1月20日(月)11時00分」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92175.php
カルロス・ゴーン日産元会長の逃亡先レバノンが、政治・経済危機に揺れている。1月15日、首都ベイルートでデモ隊が治安部隊と衝突し、多数の負傷者が出た。
その前日にはドルの預金引き出し制限に激怒した抗議者たちが銀行を襲撃したばかりだった(編集部注:1月18日、19日にもデモ隊と治安部隊の衝突があり、報道によれば、2日間で負傷者が490人超となっている)。
反政府デモは10月半ばから続いているが、国民の怒りは銀行にも向けられている。金融危機を回避するため、多くの銀行が引き出しを月約1000ドルまでに制限しているからだ。預金者は自国通貨レバノンポンドでの取引を余儀なくされているが、同通貨は対ドルで急落している。
状況を複雑にしているのは、反政府デモの圧力により10月末にハリリ首相が辞任して以来、レバノンが無政府状態にあることだ。12月にディアブ元教育相が新首相に指名されたが、組閣には至っていない。
一方で混乱の元凶であるハリリはデモを「受け入れ難い」と非難し、ベッリ国会議長はデモ隊の狙いは「国を破壊すること」と発言している。
<2020年1月28日号掲載>




