リチャードコシミズブログより
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-6d659a.html

(1)◆新型コロナに抗ウイルス薬投与、50歳以上で 学会指針
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56396140U0A300C2CC1000?s=0
日本感染症学会は4日までに、新型コロナウイルスの患者に本来の使い方とは異なる抗ウイルス薬を投与する際、原則50歳以上の場合に検討するとの指針をまとめた。50歳未満は自然治癒する例が多いため経過観察することを推奨している。厚生労働省は指針を参考情報として日本医師会や各自治体に通知した。指針は今後、変更があり得るという。
国内では新型インフルエンザ薬「アビガン」と抗エイズウイルス(HIV)薬「カレトラ」の臨床研究が始まっており、治療効果や副作用の有無を検証している。
指針は、こうした本来の用法とは異なる適応外の抗ウイルス薬について、患者の呼吸器症状が悪化して低酸素血症になることを投与に必要な条件としている。
その上で、50歳以上の患者と、糖尿病や心臓、肺の疾患を持っていたり、免疫抑制剤を利用したりしている患者は重篤な状況に陥る可能性が高いため、投与を検討する。50歳未満の患者は「経過を観察してもよい」としている。酸素投与などだけで悪化が防げない時は投与を検討する。
国際臨床試験が始まったエボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」など、そのほかの抗ウイルス薬は効果に関して「今後の知見が待たれる」としている。
(2)「船員が感染広げた」 クルーズ乗船のDPAT 新型肺炎
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000101-jij-soci
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、乗客らの心のケアに当たった災害派遣精神医療チーム(DPAT)の活動について、日本精神科病院協会は4日、記者会見した。
同協会の山崎学会長は「乗員が通常通り業務に当たったことで感染が拡大した」と指摘し、政府の対応を疑問視した。
同協会によると、DPATは2月7日から活動を始め、防護服やマスクを着用して乗客らの診療に当たった。日本環境感染学会が船内を危険と判断したため、19日以降は船外からの電話相談に切り替えたという。
山崎氏は乗客らの自室待機後の船内状況を、「乗員が配膳などの業務に当たったことで感染が広がり、安全なグリーンゾーンが危険なレッドゾーンに変わっていった」と分析。感染対策の統一的なマニュアルなどはなく、専門家が船内ルールを構築すべきだったとして、政府の対応を批判した。
時事通信 3/4(水) 18:51配信
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