リチャードコシミズブログより
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ユダヤ第3神殿の建設 2010.3.24 田中宇氏
(抜粋)「第三神殿」とは、旧約聖書(ユダヤ教とキリスト教)の教えの中にある、エルサレムの「神殿の丘」に再建されると預言される神殿である。預言によると、第三神殿の再建はイスラエルと反メシア勢力(もしくは抽象的に善と悪)との最終戦争(ハルマゲドン戦争)が起きる直前に行われる。旧約聖書などの解釈では、第三神殿が再建された後、イスラエルと反メシア勢力との最終戦争が起こり、その最中に救世主(キリスト、メシア)が第三神殿に再臨し、最終戦争を終わらせてくれて、その後千年の至福の時代が訪れることになっている。
ということで、今は、イスラム教の第3の聖地、「岩のドーム」があるエルサレムのモリヤ山の地に、第3神殿を再建すれば、救世主(キリスト)が再臨するとマジに信じている福音派キリスト教徒が米国に7000万人もいたりするわけで。(まあ、ユダヤ・ベングリオンによるこじつけ・誘導の臭いがするが。)
再選を企図するトランプさんとしては、エルサレムをイスラエルの首都と認めることで、第3神殿再建の実現に向けて踏み出したと印象付け、福音派狂信者の皆さんの支持を取り付けたいわけですね。はー。
ちなみにモリヤ山といえば、諏訪大社のご祭神の「守屋山」(神社の裏手の山)と姉妹関係にあるわけで、何だったら、古代ユダヤ教の聖地、諏訪に第3神殿を建ててイスラムを怒らせないで済ませるっていうのは、駄目?駄目だろうなぁ。
